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僕はイベント会社に入社して1ヶ月後にLINEで辞意を伝えたことがあります。それでも「イベント業界は楽しいぞ」と、今でも思っているので『イベント業界のいいところ』を3つひねり出してみました

 

 

①アイデアを出しやすい環境にある

新人でもベテランと同じように企画会議に参加できます。イベント業界では「個々のアイデア」が最重視されます。他の業界だとクライアントに商材を提案する際に重視されるのは『値段』や『トークスキル』だったりしましたが、イベントは売るものが決まっていないので商材自体を作り出す必要があるのです

 

クライアント先も常にアイデアを求めています。会社の大小はあまり関係ありません。僕がいた会社は「イオン」などの商業施設が主なクライアントであったため、『四季に合わせた子供が楽しめる』イベントを出せる会社であればいつでもウエルカムでした(お正月に合わせた「羽子板作り」、クリスマスに合わせた「リアルサンタさんと握手会」など)

 

もし「自分のアイデア力に自信がある」という人は、イベント業界に殴り込んでみてはどうでしょうか

 

 

②お客様との交流が楽しい

「実際にその場でお客様の反応を見れる」のがイベント業界の醍醐味です。喜んでくれる子供、そんな子供を見て満足気な大人、、など反応は様々です

 

他の業界であればクライアントが納得する見積書を作れば、それで仕事の大半は終わります。しかしイベント業界では当日まで何が起こるかわかりません。もしかすると人が集まらないかもしれません。そういった緊張を乗り越え無事にイベントによって集客することができれば、自分の成長を実感できるでしょう

 

ちなみにイベント業界では仕事を受注する「営業」と、イベント当日の運営を担当する「ディレクター」に大きく分かれます。ディレクターはフリーランスで仕事をしている人も多く、あちこちの現場に出かけることになります。「ノマド的な仕事をしたいぜ!」と考えている人にはぴったりの職業です

 

 

③高いレベルで営業力が鍛えられる

僕がいた会社のクライアント先は「高学歴エリート」ばかりでした。有名な商業施設を管理している人と商談をすることになるので、バカは一発で見破られます

 

仮に商談が上手くいき仕事を受注したとしても、今度はイベントの準備を進めなければなりません。やることは膨大です。必要な道具を揃え当日の台本を作成したりしながら、担当者と密に連絡を取ります

 

「複数のイベントを同時進行で準備しながら、空いた時間に新規営業をする」のがイベント会社の営業スタイルです。プランニング力やマルチタスクの能力など総合的な営業力が必要になります

 

 

以上、僕の経験をもとにした「イベント業界のいいところ」でした。本当に仕事自体は慣れれば面白いと思います。『たくさんアイデアを出したい』という人には絶対におすすめできる業界です

 

求められるスキルは非常に高いですが「やる気のある人はいつでも受け入れてくれる」業界でもあるので、ぜひ興味が沸いた方は挑戦してみてください!!

 

 

LINEで辞意を伝えた話はこちら